新着 情報
大ベテランと若者のコラボは いい
大ベテラン土岐英史(as)さんと市原ひかり(tp)井上功一(ds)さん、宮川純さんのオルガン
新しい編成の素晴らしい若きトリオ
楠井五月(b)さんの当店初めてのリーダーライブ、加納奈実(as,ss)さんと禿禿(かむろ)耕平(g)さんの、ピアノもドラムスもない若者トリオ編成
レパートリー増えて増々私のお気に入り
ユニークなジャズ《南青山六丁目楽団》岡崎正典(ts)片岡雄三(tb)山岡潤(euph)紅野智彦(pf)島田剛(b)高橋徹(ds)さんで、アレンジは岡崎さんが担当
このメンバーのトリオは早くも今年最後
秋田慎治(pf)さんお気に入りのメンバー 坂崎拓也(b)加納樹麻(ds)さんのピアノトリオ
往年のジャズファンにも大好評
松島啓之(tp)山田穣(as)今泉正明(pf)上村信(b)広瀬潤次(ds) さんのクィンテット
サポーティングメンバー募集
BODY&SOUL サポーティングメンバー募集中 ↑この登録用紙は店内にございます。 当面、ご入会は店内でご相談ください。 会員専用ページヘのログインIDとパスワードは 後日メールにてご連絡し […]
浴衣のジャズボーカルは涼しげで新鮮
浴衣姿の紗理(vo)さんと瀬田創太(pf)安田幸司(b)横山和明(ds)さんの若者たち
生まれ変わるBODY&SOUL
この秋10月から、BODY&SOUL は会員制を基本とする My Club BODY&SOUL として生まれ変わります。
大賑わいの真夏の夜のボサノバナイト
お盆の最後の夜はチャリート(vo)さんの「ボサノバナイト」バックメンバーは、ユキアリマサ(pf)中村健吾(b)小畑和彦(g)さんのドラムレストリオ
vol.1「五人の女」(5 Female Vocalists)
日頃、ボディ&ソウルにご出演していただいている女性ヴォーカリストの中から、 5人を選んでライブ録音。CD収録曲は、♪Body&Soul と、自身の好きな曲、“My Fovorite Song” […]
vol.2「管と弦」(Ensemble)
小さなライブハウスでは、ほとんど聴く機会のない大編成のバンドによる演奏を収録。 「管」によるサウンドと「弦」によるサウンドでジャズはどう変わるのか… 「管」を中心とした10人編成《フロントページ オー […]
vol.3「3P」(The Trio)
ジャズコンボの定番、「ピアノトリオ」でまとめました。 同じピアノトリオ、同じ楽器編成でも、アーティストによって、そのサウンドは 全く違うものになる…そのあたりを楽しんでいただけるアルバムです。 店頭価 […]
vol.4「お馴染み曲」(Well-known Melody)
だれもがよく知っている映画音楽やポピュラーソングのライブ録音版ジャズ。 オリジナルとは違うアーティストそれぞれの解釈と個性が聴きもの。 ジャズファンだけでなく、幅広い音楽ファンが口ずさみ楽しめる、オシ […]
vol.5「南青山六丁目楽団」(Minami-aoyama 6 Street Sextette)
BODY&SOULが特別に組んだ、中低音域楽器だけで編成されたユニークな六重奏団。 トロンボーン、ユーフォニウムなど、柔らかく温かいサウンドの管楽器が中心でありながら、 ジャージーでよくスウィ […]
vol.6「不協和音」(Thelonious Monk’s Tune)
今なお、多くのミュージシャンが尊敬するジャズの巨人、セロニアス・モンクの曲に、 若き2組のトリオが挑戦!!。 あのモンクの調べを、現代版アレンジで熱演しました。 ライブ録音ならではの、めったに聴けない […]
vol.7「ラテンジャズ」(Latin Jazz)
ラテンの名曲をはじめ、皆さまよくご存知の曲を、陽気なラテンのリズムに載せたジャズ。 達ちゃんの愉快なMCとともに、ライブレコーディングならではの雰囲気をお楽しみください。 店頭価格 ¥2,500(税込 […]
vol.8「いぶし銀」(Tastful Modern Jazz)
ベテラン率いる、味のある渋い2組のユニットのサウンド。いわゆる 「ダンモ」と言ったらいい、プロ好みの ジャズらしいジャズがここにあります。 店頭価格 ¥2,500(税込) 1: Mr Syms (10 […]
vol.9「空気音」(Organ Sounds)
オルガンは「楽器の王」とも言われ、あの独特の空気音は、電子楽器では決して出せません。小さなライブハウスでは滅多に聴けない その「生音」をお楽しみください。 店頭価格 ¥2,500(税込) 1: Dot […]
SJ誌でもご高評いただきました
SJ誌 08/2月号でご高評頂きました。 【ポスター1】 【ポスター2】 【ポスター3】
【BODY&SOUL レーベル】
とは
ご存知のように、ライブハウス「ボディ&ソウル」は、開店以来30数余年が経ち、質の高い生演奏を提供する老舗ライブハウスとして、国内・外で高い知名度と信頼性を獲得するに至っています。これも皆様方の永年のご […]
【BODY&SOUL レーベル】が、
追求し提供するのは
小さなライブハウスならではの「ライブジャズの魅力」であり、同時に、「ジャズは売れない」という現実もあって、ジャズミュージシャンが自身の音楽をCD化する機会、あるいは、広く世の中にデビューする機会が非常 […]
【BODY&SOUL レーベル】は、
これまでにないCD群です
各CDは、設定したテーマに添って複数のグループ・ユニットを抱き合わせ、1タイトルのCDに納める…そんな、ライブハウスならでは、ボディ&ソウルならではの企画性・話題性に富んだ、これまでにないユニークなレ […]
2009年
BODY&SOUL 誕生35周年記念イベント、開催。 4月に35周年記念スペシャル(第1弾)として【小曽根真 3 Days】 を。 また8月には、記念イベント(第2弾)として【JAL協賛 スペ […]
2007年 2008年
【BODY&SOUL レーベル】CD群をリリースしはじめる。【BODY&SOUL レーベル】は、ジャズミュージシャンが自身の音楽をCD化する機会、あるいは、広く世の中にデビューする機会 […]
2006年 2007年
関京子、NYで開催されたIAJE(International Association for Jazz Education)に参加。多くのミュージシャンと旧交を温める。現在、ライブハウスの老舗として、 […]
2004年
BODY&SOUL開店30周年を迎える。記念イベントとして1週間、エディゴメスとグラディテイトを招き、日本のミュージシャンとの共演イベントを開催し大盛況のうちに終える。
1993年
「JAPAN TIMES」に、オーナー関京子が日本のジャズシーンについて語った記事が1ページ掲載される。近隣のブルーノートなど、他店に出演のため来日するほとんどのミュージシャンは、すでに旧知の間柄とな […]
1990年
(この頃、青山ブルーノート、原宿キーストンコーナー開店) TBSテレビの30分番組「すばらしき仲間たち」にジャズシンガー伊藤君子とともに出演。店内での演奏風景と合わせて放映される。また、この頃から、テ […]
1988年
専門誌「スウィングジャーナル」誌に1年間にわたり、「六本木オンオフ」というコラムを連載。ジャズ文化を語る。そのほか、永年にわたりさまざまなミュージシャンのレコード発売時のライナーノーツをはじめ、コンサ […]
1988年
内外の多数のミュージシャンを集めて開催された、複数のライブハウスを動員したジャズのコンサートイベント「六本木ジャズヴィレッジ」(後援=サントリー、協賛=日本テレビ、博報堂)を企画、総合プロデュースし成 […]
1987年
スティーブガット、エディゴメスらをボディ&ソウル独自で初めて招請。以後エディゴメスには、事あるごとに出演してもらう仲となっている。
1980年
この六本木店を、弾き語りスタイルのお店から、ライブ演奏のできるお店に改装し、本格的なライブハウスとしての地位を築き始めていく。「東京ジャーナル」(外人向け情報紙)で、東京NO.1のジャズライブハウスに […]
1976年
BODY&SOULを六本木交差点に移転し、グランドピアノを設置。ピアノの弾き語りをメインとするライブ演奏を始める。 やがてドラムセットなども設置し、ライブ演奏を本格化させていく。 すでにこの頃 […]
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