【私の春はここで咲く】
ジャズ萌え立つ桜の季節
ぶらり立ち寄る私の居場所
新年度のスケジュール更新&ご案内
(2026年3月1日付 March 1st)

デイリーレポート

ヴィブラフォンの音色は私のジャズ好きの原点で色んなことを思い浮かべなら堪能

ヴィブラフォンの音色は私のジャズ好きの原点で色んなことを思い浮かべなら堪能

Kyoko

2026年03月29日 日曜日

0 コメント

3/28(土)は《松山夏子 「Shapes of Summer」 レコ発ライブ》松山夏子(vib) 中嶋錠二(pf) 清水昭好(b) 濱田省吾(ds) さん

▶昨夜はヴィブラフォニスト松山夏子さんの 1st.アルバム 「Shapes of Summer」 のレコーディングメンバーによる発売記念ライブでした。実は幼少時に聴いたライオネル・ハンプトンの 「スターダスト」 のLPを聴きながら踊っていたのが、私がジャズが好きになったきっかけでした。当時は 「不良の音楽」 と言われた世の中で、ジャズ喫茶に通い始めたころの色んなことが頭をよぎります。
▶そんなこともあり私はヴィブラフォンの音色が大好きで、昨夜のステージも聴き入っていました。レコーディンされた選曲もとてもセンスがいいですね。夏子さんのオリジナル曲 「花時雨」 もとても良い曲だと思いました。
▶ライブの時のヴィブラフォンは、楽器の部品を組み立てて運び、演奏後はバラして運ぶのです。昨夜は松山さんのお母様がいらして、そのお手伝いをされていました。女性奏者が多い楽器です、もう少し何とかならないかしらといつも思うのですが…
▶1st.set…
チャーリー・パーカー♪Relaxin’ at Camarillo/松山夏子作♪花時雨 (はなしぐれ=春の終わりに降る雨)…日本的な感性とジャズのハーモニーが融合した曲/失恋後の孤独を描いた曲ソニー・バークの♪Black Coffee/スタンダード曲ラブソング ジミー・マクヒュー♪Exactly Like You/ボサノヴァ曲テナー奏者ジョー・ヘンダーソン♪Recorda Me (ス語=僕を思い出して)
▶2nd.set…
群衆の痛みを表現した社会性がテーマの曲 松山夏子作♪Merciless Spike (容赦ない一撃)/大病を患ったお父様のために書いた曲松山夏子作♪The Glimmer Ahead(前方のかすかな光)/ボサノヴァA.C.ジョビン♪Favela (ファヴェーラはブラジルのスラム街のこと)/法念の推移の中で変化する重要な課題という哲学的テーマの曲 松山夏子作♪Feet on My Lane (我が道を行く)/お馴染みのスタンダード曲D.エリントンの♪Caravan/アンコール曲はミュージカル 「マイ・フェア・レディ」 より愛情の深まりを静かに描くバラード♪I’ve Grown Accustomed to Her Face で余韻を残して終演でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です