【GWもGW明けも新緑ジャズ!!】
今年のGWは国内でリッチに
GW明けの“五月病”にもライブジャズ
ここは若葉の季節の“サードプレイス”
6月までのスケジュール更新ほかご案内
(2025年4月28日付 April 28th)

デイリーレポート

日米での人気と同時にそのエネルギッシュな演奏にも驚くステージ

日米での人気と同時にそのエネルギッシュな演奏にも驚くステージ

Kyoko

2024年03月23日 土曜日

0 コメント

▶桜便りも一時お預け状態の週末金曜の昨夜は《Patrick Bartley’s DREAMWEAVER》メンバーはいつものパトリック・バートリー(as) 井上銘(g) 末永尚史(pf) 伊藤勇司(b) 木村紘(ds) さんのクィンテット。それにしてももの凄い人気ですね、パトリックさんのステージはキャンセル待ちが何組か出るほど。昨夜はNYからのお二人が、わざわざ旅行中の京都からこのステージのために上京し、1stセットのみお聴きになって、すぐまた京都にとんぼ返りされました。
▶演奏は全曲オリジナル曲で、凄いスピード感あるとてもエネルギッシュなテナー演奏で、満席のお客さま皆さん最初から最後まで集中して耳を傾けておられ、時々歓声が上がるメリハリのある店内。パトリックさんは奥様が日本女性なので日本語は少し分かりますが、お人柄が良いので皆に好かれています。昼には雑誌のインタビューも当店でありました。益々ファンが広がりますね。皆さんのお忙しいメンバーですが、なんとか8/17(土)にこのメンバーで決まりましたよ!! 今からご予定よろしく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です