【The Final Groove】
52年目のセッションは
いよいよ最終楽章へ
9月後半のスケジュール公開
(2026年8月15日付 Aug 15th)

デイリーレポート

台風接近で豪雨予報の中「強行」も満席の店内に⋯中止しないで良かった!!

台風接近で豪雨予報の中「強行」も満席の店内に⋯中止しないで良かった!!

Kyoko

2026年09月22日 火曜日

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9/21(月/祝)は《河合代介 オルガンジャズ》河合代介(org) 佐野康夫(ds) 宮崎隆睦(sax) さんのベースレストリオ

▶都内にもレベル4の警戒警報が出そうなのを知りながら、いわば”強行”した《河合代介 オルガンジャズ》私は目黒川の氾濫や近隣の浸水の予報も知っていましたが、当店の立地はご存じのように公園通りの坂上にあり、目黒川からも遠く下流には巨大な調節池が完成していて、氾濫に強い川へと変貌を遂げています。

▶暴風雨でもお店を開けますか、という問い合わせやキャンセルも何人かありました。河合さんも大きなオルガンを前の晩から搬入してくださり、準備されているし、ご予約は満席だし、閉店を控えて楽しみにされている方も多そうだし⋯様々な思いが頭をよぎります。公演主のオーナーって意外に決断が大変なのです(笑)
▶『やってよかった !!』強い雨降る中お店に出てドアを開け、まず思いました。お客さまで店内はほぼ満席状態!! お客さまとミュージシャンとに感謝の日になりました。終演の頃は小振りになっていて、楽器の搬出はこれまではいつも奥様と二人でしたが、昨夜は河合さんのお弟子さんが二人いらしてくださり助かりました。
▶演奏曲は、足鍵盤や左手でベースラインも担うオルガン・トリオならではのベースレス編成で、ジャコ・パストリアス〜ザヴィヌル〜ロニー・フォスター〜ジャック・マクダフ⋯河合代介さんが受け継いできたジャズ・フュージョンとオルガン・ジャズの系譜がとてもよく見える選曲構成だと思います。オルガン好きの私としては、お客さまにも本物のオルガンジャズをお楽しみいただけて、嬉しい一夜になりました。
▶1st.set…
河合代介作♪Sea Line (海岸線)/宮崎隆睦作メロディアスな曲♪Theme from “Love Jones” (意訳=恋煩い)/フュージョン バンド ウェザー・リポートのフレットレスエレベのジャコ・パストリアス♪Dania/同じくフュージョンバンド イエロージャケッツのキーボード奏者ラッセル・フェランテ♪One Family (ひとつの家族)/河合代介作♪M Shift Up。
▶2nd.set…
ウェザー・リポートのジョー・ザヴィヌル♪Young and Fine/河合代介グルーヴ感が素敵な曲♪South Swing/ハモンドB-3オルガンの名手ロニー・フォスターのアルバムタイトルチューン♪Reboot (再起動)/英の人気バンド スパンダー・バレエのPOPSギタリスト ゲイリー・ケンプ♪True/ボビー・ヘブの大ヒット曲♪Sunny/アンコール曲はオルガン・ジャズらしいご機嫌な曲ブラザー・ジャック・マクダフのアルバムタイトル曲♪Hot Barbecue/最後は河合さんのソロ演奏でトニー・ベネットの歌で知られる仏のサシャ・ディステル♪The Good Life(♪La Belle Vie=仏語=美しい人生) で余韻豊かに終演でした。

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