【3 Months Final Groove】
8月、第二楽章は佳境へ
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(2026年8月1日付 Aug 1st)

デイリーレポート

日米での活躍がほぼ半々の歳月を振り返るような素晴らしい音楽世界を堪能

日米での活躍がほぼ半々の歳月を振り返るような素晴らしい音楽世界を堪能

Kyoko

2026年08月13日 木曜日

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8/12(水)《井上智ギタークァルテット》井上智(g) 武本和大(pf) 増原巌(b) 横山和明(ds) さん

▶故ジム・ホールさんの愛弟子でNYに21年間のNY生活から帰国され、日本での活躍がちょうど同じくらいの年月になった井上智さんの《井上智ギタークァルテット》サイドはほぼレギュラーメンバー 武本和大(pf) 増原巌(b) 横山和明(ds) さんです。
▶コミニケーションんがよく取れた4人で、井上さんの温かいギターの音色に武本さんの明るいピアノタッチがとても気持ちよく、私はいつも安心して楽しませてもらいます。昨夜は井上さんのオリジナル曲を中心に、ご自身の演奏家/作曲家としての歩みやT.モンクへのリスペクトを感じるセット内容で、ご自身の集大成のような演奏内容でした。
▶1st.set…
ご自身のアルバム 「9 Songs」 より2曲 井上智作♪Together With You (あなたと一緒に)/井上作♪Going Home Whistle (家路につきながら吹く口笛)/ジム・ホールとロン・カーターのデュオで演奏されたベーシスト ロン・カーターの曲♪Receipt, Please (領収をお願い)/ベーシスト北川潔さんとの 「Live At Smoke」 収録曲 井上作♪Song for Koto/これも 「9 Songs」 収録曲でT.モンクをイメージて書いた曲 井上作♪Monk the Things。
▶2nd.set…
ジョン・コルトレーン♪Straight Street/ブラジル音楽♪Beija Flor (花にキスするものでポ語=ハチドリのこと)/武本和大作ワルツ曲♪A Place/武本和大さんのオリジナル曲。/メモには「ドラマティックなワルツ曲」とあります。/ジャズのワルツですから単純な三拍子というより、3拍子の流れを利用して大きく展開していく現代的な作品なのでしょう。このセットでは井上さん以外のメンバーのオリジナルを置くことで、バンドとしての色が一段広がっています。/エリントン楽団ビリー・ストレイホーンの♪Chelsea Bridge⋯井上さん私の好きな曲をありがとう!!/ソニー・ロリンズのカリプソ曲♪The Everywhere Calypso。

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