【酷寒こそライブジャズ】
ひと区切りついた一日は
熱いライブジャズと美味い酒…
いつ来ても出演者が一流本物
ここは豊かな人生の“サードプレイス”
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(2025年2月1日付 Feb.1st.)

デイリーレポート

久しぶりのリーダー出演に癒やされたステージ

久しぶりのリーダー出演に癒やされたステージ

Kyoko

2023年07月07日 金曜日

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▶鈴木央紹(ts) さんの久しぶりの編成のリーダートリオだった昨夜の《鈴木央紹リーダートリオ》選んだサイドメンは 荻原亮(g) 若井俊也(b) さん。央紹さんのテナーサックスの音色は柔らかくて品の良い音色で、当店出演者の中でもなかなかすぐ思い浮かばない独特です。演奏曲のセンスも新しく心身ともにリラックス出来る演奏で、日頃の色んなことを忘れさせてくれました。明日からまた頑張らなくっちゃ、と。
▶1st.set…ミュージカル作家リチャード・ロジャース♪Little Girl Blue、リチャード・ロジャース♪I Could Write A Book、ロックバンド グリーン・デイの♪Minority、♪Stars Fell On Alabama (アラバマに星落ちて)、ハロルド・アーレン♪A Sleepin’ Bee。
▶2nd.set…ナオザライザの♪Erone、クラシックの作曲家アレック・ワイルダー♪Moon And Sand (月と砂漠)、M.デイビスC.パーカーの♪Milestones (Old)、ジミー・ヴァン・ヒューゼン♪Nancy (With The Laughing Face)、リチャード・ロジャース♪I Didn’t Know What Time It Was (時さえ忘れて)、アンコール曲はデズニー映画「白雪姫」より♪Some Day My Prince Will Come でした。

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