【酷寒こそライブジャズ】
ひと区切りついた一日は
熱いライブジャズと美味い酒…
いつ来ても出演者が一流本物
ここは豊かな人生の“サードプレイス”
3月のスケジュール更新ほかご案内
(2025年2月1日付 Feb.1st.)

デイリーレポート

水を得た魚のように豊富多彩なレパートリーを熱唱

水を得た魚のように豊富多彩なレパートリーを熱唱

Kyoko

2021年08月08日 日曜日

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▶8月第一週ももう週末土曜日。前回のチャリートさんのステージはデイタイムでしたが、今回は都合がつかず普通の時短営業ライブでした。バッキングは 大友孝彰(pf) 楠井五月(b) 小田桐和寛(ds) さん。大友さんはNY在住で、彼女がNYでライブをする時には彼がバッキングされていたようです。楠井さんとは度々共演されていますが、若い小田桐さんは初めてでした。気持ちの良いドラミング・サポートにチャリートさんは大喜び。歌い上げるチャリートさんに、うなずきながら叩く小田桐さんを、カズちゃんと呼んでおられましたよ。
▶1st set…♪The More I See You、♪The Summer Knows、♪I’ve Got The World On A String、♪Look Of Love、♪Walts for Debby。
▶2nd set…♪I Got A Kick Out Of You、♪Summer Me, Winter Me、♪Change The World、♪A Time For Love、アンコール♪The Man I Love。

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