【酷寒こそライブジャズ】
ひと区切りついた一日は
熱いライブジャズと美味い酒…
いつ来ても出演者が一流本物
ここは豊かな人生の“サードプレイス”
3月のスケジュール更新ほかご案内
(2025年2月1日付 Feb.1st.)

デイリーレポート

お知り合いとファンの方で金曜らしい満席の賑わい

お知り合いとファンの方で金曜らしい満席の賑わい

Kyoko

2018年06月09日 土曜日

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▶LA在住のピアニスト関根弘江さんとウィリアムス浩子(vo)さんのステージは、関根さんのお知り合いと浩子さんのファンで金曜の夜らしく満席に近い店内。サイドメンは楠井五月(b) 柴田亮(ds) さんも楽しんでサポート。皆さん初共演でしたが、そこはミュージシャン、長く一緒に演奏していたような感じ。関根さんと浩子さんとは facebook で浩子さんの動画を関根さんが見て知り合いになったということです。時代ですね。
▶1st.stage…ピアノトリオ演奏でニューオリンズのリズムで♪Saudi、♪亡き王女のためのパヴァーヌ(舞曲)、♪I Hear A Rhapsody。浩子さんが入ってシンディ・ローパーの♪Time After Time、関根アレンジの♪Speak Low、♪A Nightingale Sang in Berkeley Square。
▶2nd.stage…ピアノトリオ演奏で♪Nippon Barre (日本晴れ)…いまロスで好評だそうです。シューマンの「子供の情景」から♪トロイメライ…ジャズアレンジで。♪Lament。浩子さんが入って♪So In Love、♪Scarborough Fair、♪My Favorite Things、アンコールは♪What A Wonderful World。ツアーは今日は浩子さんの故郷、静岡だそうです。お近くの方はぜひどうぞ。

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