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22
金
Dec
2019
チャリート(vo)
チャリート(vo) ユキ・アリマサ(pf) 楠井五月(b) 海野俊輔(ds)
[Jazz Vocal ♫ Standard Pop tune]
大ベテランで円熟の歌声、今回のチャリートさんが選んだバッキングは、ユキさん。洗足学園大学ジャズコース教授ですが、かつてバークリー音大卒後も母校で8年間、教えておられましたから、英語はもの凄くご堪能。詞の意味をよく理解して、的確なバッキングでボーカルを最高に引き立てます。私は「英語でピアノを弾いて」歌伴している、と感じます。チャリートさんの得意なドラマチックな曲には、よくスウィングするリズム隊と相まって、最適なバッキングトリオで、チャリーとさん本領発揮です。 Kyoko
[過去の出演時の演奏曲とレポート]
9月のステージから
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