デイリーレポート
その美しいテナーの音色に驚くやらびっくりするやら…久々に感動した夜
2/20(金)は《Ken’s Trio Plus》金子健(b) 服部義満(ts) 井口大夢(pf) 山崎隼(ds) さんのクァルテット
▶週末金曜の昨夜は《Ken’s Trio Plus》トリオメンバーに今回は新たにテナーの服部義満さんとピアノ井口大夢さんそれにいつものドラムスが山崎隼さんのトリオにプラスのクァルテットです。昨夜のテナーの音色が感動的に凄くよくて、驚くやらびっくりするやら。毎夜、色んなジャズを聴きながら仕事している耳の肥えたスタッフも、感動していたほど。終演後伺うと、大昔の六本木店に一度出演されたことがあるそうです。その時は30年以上前ですから、彼も私も若かった頃でしょうね。もう少し次回ブックのことなどお話したかったのですが…千葉にお住いで昨夜もすぐ帰宅されました。
▶昨夜のステージは、ほぼエリントン楽団&ストレイホーンを軸に、美しい曲が歴史を横断するとても粋な選曲ステージングでした。金子さんは音楽スクールを経営され、若手を育成しておられ忙しい方ですが、ぜひこのテナーが聴きたいとリクエスト。で、GWの5/2(土)で調整してくださるそうです。乞うご期待!!
▶1st.set…
フリージャズの旗手オーネット・コールマンがロリンズに捧げた♪F.S.R.(For Sonny Rollins)…伝統と革新の架け橋のような曲/以下はすべてD.エリントン特集です。♪Love You Madly…エリントンの口癖だったタイトルの曲で亡くなる前年1973年に発表されたバラード/エリントンの美しいバラード♪Solitude/♪Cottontail…「I Got Rhythm(ガーシュイン)のリズム・チェンジ(同じコード進行)/エリントン楽団屈指の美しい旋律ビリー・ストレイホーンのバラード♪Isfahan…「The Far East Suite (極東組曲)」の収録曲/アルバム 「Afro-Eurasian Eclipse」 収録曲♪Angelica…カリプソ的な明るい曲 (カリプソはカリブ海の国トリニダード・トバゴで生まれたPOPS)。
▶2nd.set…
同じくD.エリントンのラブソング ヴォーカル曲♪Just Squeeze Me/組曲「Black, Brown and Beige」 より♪Come Sunday/フランク・シナトラの初ヒット曲でカナダのピアニスト ルース・ロウ♪I’ll Never Smile Again…6/8拍子に編曲/エリントンの朋友ビリー・ストレイホーン♪A Flower Is a Lovesome Thing/エリントン最晩年の美学♪When Summer Comes/ウィーンと中国が舞台のオペレッタ(小オペラ)「微笑みの国(Das Land des Lächelns)」 より欧州出身のフランツ・レハール♪Yours Is My Heart Alone/アンコール曲は「社歌」♪Body And Soul でした。














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