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デイリーレポート

初組み合わせメンバーもアルトの音色が優しく美しいワンホーンQのジャズ

初組み合わせメンバーもアルトの音色が優しく美しいワンホーンQのジャズ

Kyoko

2025年01月12日 日曜日

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▶三連休初日は名古屋在住の女性プレヤーのリーダーセッションでしたが体調を悪くされ上京かなわず、急遽バックメンバーはそのままで、同じアルト奏者の江澤茜さんに代役をお願いしたとのことでした。茜さん、快くリーダー引き受けて下さりありがとうございます。そのメンバー 江澤茜(as) 佐藤浩一(pf) 安田幸司(b) 安藤正則(ds) さん。
▶茜さんは私が大好きなアルト奏者で、ご自身の人選ではないサイドメンバーでどんなジャズサウンドになるか、とても楽しみでした。彼女は常にマイペースな女性で、いつもの演奏と変わらず素敵なワンホンクァルテットのジャズサウンドでした。、サイドは初めて共演された方もいましたが、皆さん周りの音をよく聴きながら、気持ち良い演奏を繰り広げられました。演奏曲もオリジナル曲とバラエティー豊かなスタンダード曲で、とても良いと思いました。急遽できたユニットでしたが、無事にライブを終えることが出来ました。皆さんありがとうございました。お疲れ様でした。
▶1st.set…アルト奏者ジャッキー・マクリーン♪Little Melonae、江澤茜作♪From Archive、映画「The Toast Of New Orleans」より♪Be My Love、ボブ・ハガート♪What’s New、C.パーカーD.ガレスピー共作♪Anthropology。
▶2nd.set…映画「Willy Wonka And The Chocolate Factory」より♪Pure Imagination、江澤茜作♪Late Summer…ちょっと暗い夏の日の曲と。ミュージカル曲♪Without A Song、江澤茜作♪春の雪解け、アップテンポでC.ポーター♪What Is This Things Called Love、アンコール曲はT.モンク♪Straight No Chaser でした。

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