デイリーレポート
柔らかで気持ちいいサウンドが店内に満ちた華やかなステージ
4/8(水)は《THE SEXTET》浅利史花(g) 大塚義将(b) 西川彩織(ds) 山田貴子(pf) 山本玲子(vib) さん
▶ベースだけ男性で他の4人が女性、という黒一点(?)の5人編成時のユニット名《THE SEXTET》浅利史花(g) 大塚義将(b) 西川彩織(ds) 山田貴子(pf) 山本玲子(vib) さん。ヴィブラフォンとギターがフロントで、全体のサウンドは柔らかく気持ちのいい、華やかなステージでした。自分たちのオリジナル曲の間に、ジャンルを超えてお馴染みの有名な曲を挟んだステージングもなかなか良かったです。
▶このステージを観ていて、今という時代を思いました。昔は女性と言えばヴォーカリストしかいなかったのですが、最近はどんな楽器も女性が大活躍しています。音大にジャズ科やドラム科ができた影響でしょうね。演奏家は増えたわりに、でも聴く人は増えていないような気がします。需要と供給のバランスがとれていない市場の典型でしょうか。それにしてもこの不景気。大昔のオイルショック時の狂乱物価時代も思い出しました。
▶1st.set…
大塚義将作♪Now (今この瞬間)/山本玲子作♪Piano Songs No.3…メロディアスな曲/バラードでビートルズの♪Norwegian Wood (ノルウェーの森)/バラード浅利史花作♪Pray for Someone…誰かのために祈るというタイトル通り静かなヴァラード/大塚義将作♪Childhood…メロディアスで温かみのある曲
▶2nd.set…
カーペンターズのヒット曲バート・バカラック♪Close To You/浅利史花作♪Summit/山田貴子作♪Endless Prelude (終わりのない前奏曲)/西川彩織作♪Grassland(西川彩織)/アンコール曲はチック・コリアのバド・パウエルへのトリビュート♪Bud Powell でした。
















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