【酷寒こそライブジャズ】
ひと区切りついた一日は
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デイリーレポート

水を得た魚のようにクリスマスソングを熱唱

水を得た魚のようにクリスマスソングを熱唱

Kyoko

2018年12月24日 月曜日

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▶当店クリスマス週間の日曜は三連休の中日、クリスチャンでもあるチャリートさんのステージ。バッキングメンバーはデビューアルバムの音楽監督をした昔からのお仲間 野力奏一(pf) さんと 中村健吾(b) さん、それにチャリートさんの友人のアンドリュー・
ディクソン(ds) さん。アンドリューさんは豪州在住ですが日本人の奥様の里帰りに一緒にこられました。チャリートさんお気に入りのバックで水を得た魚のようにクリスマスソングはじめ素敵な曲をたくさん歌い、満席の店内はクリスマスモード全開。イブの前夜祭のようでした。(私は忙しく曲名は55レコード社長五野さんはメモしてくださいました。ありがとうどざいました)
▶1st stage…トリオ演奏で♪Sound of Music。♪Winter Wonderland、♪Christmas Time Is Here、♪Let It Snow (関西弁邦題:雪降らんかいBy小曽根真)、♪I’ve Got A World On A String、先日亡くなったナンシーさんに捧げて♪That’s What I Want For Christmas 、♪Sleigh Ride。
▶2nd stage…トリオ演奏で♪The Way You Look Tonight、♪Let’s Fall In Love、♪Christmas Waltz、♪I Get A Kick Out of You、♪I Wish You A Merry Christmas、ナンシーさんに捧げて♪Save Your Love For Me、♪The Man I Love、♪Jingle Bells、アンコールはメル・トーメの♪The Christmas song。チャリートさんはナンシーさんとは当店の六本木時代からの顔なじみ、40年前を思い出します。

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