【3 Months Final Groove】
52年目のラストセッション
7月その第一楽章はじまる
今宵もまた心に刻む一夜
8月のスケジュール公開
(2026年6月30日付 June 30th)

デイリーレポート

師匠譲りの温かい音色のアルトを活かす素晴らしく気持ちいいステージ

師匠譲りの温かい音色のアルトを活かす素晴らしく気持ちいいステージ

Kyoko

2026年07月08日 水曜日

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7/7(火)は《宮里陽太クァルテット》宮里陽太(as) 武本和大(p) 清水昭好(b) 小田桐和寛(ds) さん

▶昨夜は当店六本木時代から出演されていた故 土岐英史さんの愛弟子 宮里陽太さんの《宮里陽太クァルテット》サイドメンバー 武本和大(p) 清水昭好(b) 小田桐和寛(ds) さん。宮里さんのアルトの音色は土岐さんの音色をしっかり引き継いで、まるい温かい音色です。そんな宮里さんを囲んでメンバーが一つになって頂上を目指すような演奏で、スタンダード曲とオリジナル曲のバランスの良いとても気持ちのいいステージでした。
▶聴きながら頭に浮かんだ土岐さんのこと。時代は日本がバブル崩壊する前の高度成長期で、景気がとても良い時代で、土岐さんは演奏が終わってもタクシーが拾えず夜中の3時頃までお店にいました。若い演奏家の面倒を良くみていた親分肌でよく話し込んでいた話好きの方でした。あの時代は何だったのしょうね…その時代を知る人は私と同じ年代の方で、もう数少なくなっています。昨夜の客席も何時もより高齢の方が多かったです。
▶客席には小田桐さんのご両親が差し入れをお持ちになってお聴きにいらしてくださいました。終演後、とても良かったとおっしゃってくださいました。プロのミュージシャン一家ですから、私も演奏家もとても嬉しく思いました。
▶1st.set…
渡辺貞夫作♪Como Vai! (ポ語=元気?)/宮里陽太作♪Liar (嘘つき)/「社歌」♪Body And Soul/ミュージカル 「Girl Crazy」 よりG.ガーシュイン♪But Not For Me/宮里陽太作♪FUTO’s Beach (静岡県伊東市富戸の海)。
▶2nd.set…
宮里陽太作♪Gin de Paris/宮里作♪♪I’m Not Sure/宮里さんの師匠アルト奏者土岐英史の♪C Minor (ハ短調)/スタンダード曲ジョン・クレナー♪Just Friends/宮里作♪Get Ready (準備はいいか?)/アンコール曲は宮里作♪Beauty In All でした。

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