デイリーレポート
フルート奏者ならではの選曲で説得力ある素晴らしい演奏を堪能した3月初日
3/1(日)はデイタイムライブ《酒井麻生代フルートクァルテット》メンバー 酒井麻生代(fl) Phillip …
▶もう3月春の足音が聴こえそうです!! そんな初日は日曜日でデイタイムライブで《酒井麻生代フルートクァルテット》今回彼女が選んだメンバーは 酒井麻生代(fl) Phillip Strange(p) 安ヵ川大樹(b) 北沢大樹(d) さん。フィリップ・ストレンジさんは当店出演は初めてでしたが、彼女の恩師で、日米で活躍されてきたピアニストです。
▶酒井さんはいつも綺麗でセンスがよくて、フルートを吹く姿も絵になります。自身が信頼するしっかりしたリズム隊を得て、酒井さんは本領発揮。演奏曲もバラエティーに冨んでいて、空気/光/春/平和…フルートならではの世界観を表現するような演奏曲で、素晴らしい説得力あるステージを繰り広げられました。日曜の昼下がりで、お客さまは男性が多く皆さん熱心にお聴きになっておられました。お帰りには皆さんのお顔が、少し明るくなっていたように感じました。
▶1st.set…
酒井麻生代作♪Bring the Light…麻生代さんとフィリップさんとのデュオアルバムのタイトルチューンで「光をもたらす」透明感あるフルートの音色が空間を照らす感じを曲に/フィリップさんはテナー奏者ジョー・ヘンダーソンのバンドに長年在籍♪Inner Urge (内側から湧き上がる衝動)/スタンダード曲ブロードウェイ・レビュー曲 「The Nervous Set」 よりトミー・ウルフのバラード♪Spring Can Really Hang You Up The Most/酒井麻生代作♪Puddy Field (水田)…静かな水面 風に揺れる稲穂 自然の呼吸…日本の水田景色がモチーフの曲です/フルートをジャズの世界で輝かせてくれたチック・コリアのバンド 「リターン・トゥ・フォーエヴァー」 への敬意を込めてチック・コリア♪500 Miles High。
▶2nd.set…
スタンダード曲アール・ジンダース♪How My Heart Sings (心が歌う)/酒井麻生代作♪Air Energy (空気のエナジー)…息で音を生むフルートの本質を曲にされたようです/映画 「ロシュフォールの恋人たち」 よりミシェル・ルグランのバラード♪You Must Believe in Spring/フィリップ・ストレンジ作♪Snowdrifts (吹きだまりの雪)…静けさの中にある温もり フルートとの相性も抜群でした/酒井麻生代作♪Skepticism (懐疑)/アンコール曲は戦争のない世界、心の平穏を願って酒井麻生代作♪Peace でした。

















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