【The Final Groove】
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いよいよ最終楽章へ
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(2026年8月15日付 Aug 15th)

デイリーレポート

改めて掉尾を飾るオリジナル曲の「福田ワールド」の素晴らしさを堪能

改めて掉尾を飾るオリジナル曲の「福田ワールド」の素晴らしさを堪能

Kyoko

2026年09月05日 土曜日

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9/4(金)《福田重男トリオ》長い間のレギュラーメンバー 福田重男(pf) 金森もとい(b) 奥平真吾(ds) さん

▶閉店最後の月に入った週末金曜の夜は《福田重男トリオ》レギュラーメンバー 福田重男(pf) 金森もとい(b) 奥平真吾(ds) さん。関係が長く深かった福ちゃんのステージが、昨夜が最終日だったことをすっかり忘れていました。福ちゃんが 「ママ、傍の席に座って聴いてください」 なんて言われたことを思い出し、帰宅後にステージを振り返って気づきました。人生そのものだったお店の閉店を意識すると、ノーテンキな私でも万感胸に迫り、穏やかでいられないので、あえて最後までいつものように淡々と過ごしたい、と思ってお店に出ているものですから。
▶最後の出演ということで福ちゃんのファンが彼のアルバムを持参していて、その中の私の持っていない 「 Live at BS」 盤を数枚いただきました。故セシル(ds)さんの入ったのや、宇川さんとのタップダンス入りのジャケや⋯長い間出演されていた中でも福ちゃんのトリオは、私の大好きなピアノトリオだったことを改めて思いました。
▶音色が綺麗で品があり、ファンもしっかり付いていて安心して私も楽しんで聴いていました。オリジナル曲もすぐにメロディを口ずさめる素敵な曲が多く、固定ファンもしっかり付いていて、私も安心して一緒に楽しむことが出来るステージでした。
▶昨夜は ほぼ全てが福田ちゃんのオリジナル曲で、凝ったハーモニーを持ちながらもメロディーが自然で耳に残るスタンダード曲のように聴きやすいまさに 「福田ワールド」 でした。ちなみに以下選曲リストにある TRIO’ (トリオ チョン) は、市原康(ds) さんとスウェーデン在住 森泰人(b) さんと組んで日本ツアーを行い、北欧ジャズを最初に日本に定着させた 「スカンジナビアコネクション」 の一環です。福ちゃん、長い間本当にありがとうございました。
▶1st set⋯
2005年のTRIO’ (トリオ チョン)のアルバム 「Love Is Here To Stay」 のために書いたバラード♪Just Be Happy My Love (愛しい人よ幸せでいて)⋯真吾さんのスウィングするドラミングを活かす/福田作♪Memories (亡きお母様に捧げた曲)⋯/2025年録音のアルバ「BE MY LOVE」 収録 ♪Caribbean Seahorse (カリブ海のタツノオトシゴ)/1998年ロン・カーター(b) ジョー・チェンバース(ds) のサイドメンでNYで録音した初リーダーアルバムのタイトル・チューン♪Blessing (祝福)/♪Spring 8 /「BE MY LOVE」 収録曲♪Pretty Blues 。
▶2nd set⋯
「BE MY LOVE」 収録曲♪Old and New /同じく♪Step by Step /♪Don’t Be Silly (バカ言ってんじゃないよ)/アルバムTRIO’ 収録曲♪Bitter Sweet /♪You Can Take You Can Give/ ♪Go Ahead Nigel (F1ドライバー ナイジェル・マンセルに捧げた曲)/アンコール曲はメドレーで♪Rachel’s Lament 〜♪The Way We Were 〜♪Body And Soul でした。

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