デイリーレポート
オルガンは楽器の王様と言われますが…改めてオルガンジャズっていいですね!!
3/7(土)は《河合代介&佐野康夫 デュオ》河合代介(org) 佐野康夫(ds) さんのオルガンジャズ
▶オルガンジャズは音色が温かくてグルーヴィーで、心に染みますね。ドラマーの佐野さんもそんなオルガン独特の空気音をよく理解していて、気持ちの良いドラミングでした。実は昨夜は、オルガンの新製品のエンドーサー (専属デモンストレーター)のお披露目として演奏されました。河合さんが制作協力し、昨日発売された 鈴木楽器製作所 Hammond Organ XK-7D がその新製品です。今までより軽いようで、搬入/搬出がいくらか楽ですが、と言っても30kg!! 男二人でもやっと持ち上がる程度です。でもさすがに、本当にい~いスケールの大きな空気音でした。
▶オルガンジャズは、私は昔から大好きでしたが、故ジミー・スミスさんが大好きだったこともあります。六本木から北青山に引っ越した時も立ち寄ってくださって、真っ白いステージ正面の壁に描いたウチの顔マークの前で、並んで撮った時の写真は今もお店に掛けてあります。お店には時々立ち寄ってくださいましたが、最後の方は足が悪くなって、クスリを飲みながら演奏してくださったのを思い出します。オルガンではなくいつもピアノでしたけど。長く間お店に出ていると、普段は忘れていても、何かのきっかけで思い出しますね。
▶1st.set…
河合代介作♪Mighty Engine…エンジンのように回転するグルーヴがテーマの曲でハモンドオルガンの低音のベースラインとドラムスのビートが噛み合う機関車のような推進力を表現/河合代介作♪Sea Line (水平線)…オルガンのサスティン音(空気音)を活かした曲/河合代介♪Brooklyn Bridge/スタンダード曲バラード♪Willow Weep For Me (柳よ私のために泣いておくれ)/エレベのジャコ・パストリアスの♪Dania。
▶2nd.set…
オルガン奏者ロニー・フォスター♪Reboot (再起動)/ゲイリー・マクファーランド♪13 (Death March=死の行進曲)/ウェザー・リポートのピアニスト ジョー・ザヴィヌル♪Young And Fine/ジャコ・パストリアスの綺麗なバラード♪Three Views of a Secret/ハモンドB3オルガンジャズの創始者ジミー・スミス♪Root Down……/アンコール曲はジミー・スミスの次の世代のオルガニスト ロニー・スミスの♪Slouchin’ でした。












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